紙が光を通す半透明になるパチカ加工

パチカ加工のサンプル

色を使わずにデザインする名刺を制作中で、いろいろな加工や印刷方法、用紙を集めているところです。

金や銀が一般的に思われる「箔押し」という加工でも、マットなシルバーや、白やパールなどほとんど色がつかないけれど、よく見ると一部キラリと光るという種類もあります。

活版を使って、印刷の文字やライン部分だけ用紙に深く影ができるほどぐっと版が押し込まれ、その立体感が魅力の活版印刷でも、インク色を付けずに版だけ押すという「空押し」という手法があります。

またエンボス加工という、用紙を一部ぽっこりと膨らませる加工や、濡れたようにみえるツルツルニスを一部に施し、しずくが乗っているようにみえるニス加工なども、、、

今回は、初めて出会ったパチカ加工が可愛かったのでご紹介します!

パチカ加工のサンプル

光に透けるんです、デザインが!

小さな文字や細めの英字フォントまで意外としっかり再現されています。

光に向けずに普通に見ると

パチカ加工のサンプル

普通のデボス加工(へこんでいる加工)に見えます。

これはパチカという竹尾TAKEOさんの、熱を圧着することによって半透明になる用紙を使った加工だそうです。

写真の左側のほうは、とても用紙に厚みがあるのでへこみ具合もぐっと影が出ていておしゃれですね~

裏面を見て、片面デザインしかできないことに気が付きましたけど、ご興味があればご依頼ください^^

きしもとデザインは個人事業やお店の名刺やチラシなど印刷ツールやホームページの女性目線のデザイン&制作をしています。お気軽にお問い合わせください。

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