日本の名刺サイズの由来と、輝かしい業界で働く女性の名刺

名刺の紙サンプル

日本で一般的に使われている名刺は55mm×91mm。数字だけ見ると「ハンパだな~」という印象ですが、このサイズが主流です。

ヨーロッパではスーツの胸ポケットに入るということが基準に作られた説があって57mm×82mm。また、アメリカでは51mm×89mm。欧米人よりも体や手の小さな日本人が一番大きい名刺を使っているってなんだか不思議ですよね。

日本で名刺が広まり始めたのは江戸時代と言われていて、訪問先が不在だったときに名前を書いて置いておくことが始まりだったそう。今でいう宅配便の不在票のようなものですね。

さてサイズの由来ですが、この頃の日本の長さの単位は「寸」や「尺」が使われていました。
名前メモに丁度いい3寸がちょうど91mmなのですが、この91mmに対して、パルテノン神殿やピラミッドで知られる“黄金比率”となる短辺が55mmとなるので、長辺91mm×短辺55mmとなったようです。

女性らしい花束のイメージ

そういえばウエディング業界に長くいて、空間コーディネーターさんや、モデルのスタイリストさん、お花を扱うフローリストさんと多くお会いしましたが、この業界の女性は欧米サイズ名刺を使われている方が多かったように思います。

扱う商品がウエディング、花嫁、お花と女性らしい印象が大事です。欧米サイズは華奢なので、デザイン性が高く精細なイメージになりますものね。
角丸の加工をつけたりして。紙はファーストヴィンテージなどの風合いがやわらかいものがいいですね。贅沢にワンポイントだけキラッと箔押しも可愛い~

名刺は100枚¥11000~お作り出来ますのでお気軽にお問い合わせください。いつもありがとうございます。

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